For the good life To Friends nature For self-realization Always think of the universe and For the completion of the life
2021년 2월 22일 월요일
7章6節中学校時代、韓国、韓国文化の紹介、韓国文学、韓国小説、、空母小説、、人生とは何か?、
7章6節中学校時代。
1970年代初めに始まった中学時代は、それでも学生時代としては最も凝った学業時間だった。
平壌で避難降りてきた大きな型から小学校卒業後、その年の冬休みから学んだ英語のABC abcは好奇心の塊そのものだったから。
小文字のaは、ひよこのようだった、bはシャボン玉の棒cは負債のような形で、外国の文化の整数そのものだった。
しかし、その英語が一生こう韓国人の心と魂を困惑させすることは夢にも知らなかったですね。
1どの学習参考では「英語は笑って入って泣いて出てくる」ということわざを話してくれたが、あまりにも好奇心が多く、面白かった英語は対岸の火事のような寝言のようなことわざに過ぎました。
その美少年の心の中で...
しかし、英語は国際語であり、韓半島は半島国家と世界に進出していなくては経済的に多くの問題が生じて文化的には、文化的な喉の渇きが深刻で、海外の文化に飢えてするしかない文明であった。
韓国社会は地政学的に、歴史的に安全保障的に、米国および海外の片思いするしかない構造であった。
だから死んでも買うか、または韓国人たちは、英語にすさまじく首をメンダ。
当時も今も...
幸いなことに、天の母は、英語の好奇心と興味を持って空を突き大地を覆った。
あまりにも子供の頃から童話の本や偉人伝小説に興味が多かったから他の国の言語に切ない関心を持つのは当然の手順かもしれない。
空が母親世代が漢文を幼い頃から学んだ世代だからかもしれない。
特に小学校時代から学んできた漢文は中国文化に慣れれるようになり、ひいては、一刻の深い愛情を持つようになった。
それでも中学時代は、天母に家印象として残っているナン氏時代だった。
基本的に流れる思い出は座る、英語、数学の勉強をしなければならいた時間だった。
つまり名門高校に行くための勉強をしなければならししかしみる座るだけで、英語と数学の勉強をしなければならいた強迫観念が亡霊のように付きまとう影だったからであろう。
入試当落のカギは英語と数学にあると先生は力をこめて、常に話しひたすら英数学の講義時間を中心に時間が割り当てされ課外授業や塾の授業も英語と数学を中心に進行するしかないのが、その時点で現実だったからだろう。
今考えてみると、とんでもない教育現実に過ぎないが...
そのおかげで英語力が向上し、数学的な数理事故が向上されたかもしれない。
しかし、前の教育や人格教育の面で、他の科目は、反対給付としておろそかに扱わ完成したもう一つの弊害があったことも否定活水ない事実となった。
特に現代の生活に最も密接に組み合わせられている科学科目である物理学と化学生物は勉強を家に来て、全くしていないほぼ白紙の状態で通って行かなければならいた物足りなさが残る。
だから今も科学的知識の背景知識が不足している。
そうしたら、日常生活の中で飛び出す質問に対してほぼ答えを見つけられず、苦しいだけだ。
科学的思考の欠如が日常生活を科学の距離感を置くならない
一例を挙げてみよう。
今天母は水で湿らせたタオルが蒸発して乾燥した現象を不思議にのみ見ている。
なぜ水蒸気は、蒸発していることを理解しないされて実生活で発生する数多くの質問が科学的な知識として理解されるべきでハゴンマン科学の背景知識が蓄積され及ばないみるただ苦しくて漠然とだけ通り過ぎてしまう。
天文学本を読むのも容易ではない。
天文学教養本は物理を基本的に知っている必要があります理解することができるが、天文学にいくら関心があっても、天文学者たちが一般の人々に向かって話を物理の背景が弱ければ理解できない状況に達することになる。
英語、数学教育に偏っ異常障害教育だからだろう。
空ママが通う中学校はソウルにあるどの小さな芸術大学で運営する部品中学校であった。
その学校の正門にはロダンの「考えているロダン」という像があった。
韓国の中学校は3年間を通うのに3年間続け、その像」ロダンの考える人」に会って見ることができる幸運を味わう贅沢もあった。
今でも筋肉の体つきの男が裸のまま椅子にしゃがみこん深く思索しているような像」と思うロダン」がふとふと思い出したりする。
人間は考えている動物である。
考えを介して、人類は月の国だけでなく、太陽系外銀河に到着し、私たちの銀河系外の他の銀河と考えを伸ばしナガトウミョ複数の宇宙にまで考えを続いた。
横にいた仲間は尋ねる。
「その部分が何を考えているかどうかないですか?」
「うんいや...」
「あのロダンの彫刻は、今、私のパンティーはどこいった?」とセンダクしているしている。」
「ないその部分は「私は生きているのだろうかそれとも死んだのだろうか」と考えているとしている」と一緒に冗談をした。
人間だけ考えが多くの動物もこの地球上にはないであろう。
しかし、大韓民国の高等学校の授業は、入試中心の教育であり、詰め込み教育であるため、質問をする学生は、周囲の学生から刺すまぶし洗礼を受けなければした。
質問をするスパイであり、逆賊だったから...
目の前に入試が鼻の前に迫っているが質問をするということは時間の無駄に過ぎなかった。
つまりシナゴンだけ真理であった。
シナゴンと解放使えば試験に出てくるだけ勉強する流行の言葉である。
つまり無駄に試験に出ない奇妙な質問は、言う必要がない世界であったような雰囲気だったような時代の学生だった。
なぜなら、極端な例を挙げるなら
「李舜臣将軍の誕生日は何が起こって?」
同じクイズ式質問が試験に出
「壬辰倭乱の現代的意味は何ですか?」
という物語式答えを要求する問題とか答えがいくつもの人々の視覚に応じて異なることがある問題は、出題をすることができないため、試験に出ないからである。
だから短答式に覚える学生に有利では決して以上で無駄な質問をする学生には不利な法であるためだろう。
今韓国の教育の弊害は、このような入居中心式詰め込み教育の弊害の延長線上にあることかもしれない。
さらに韓国の文化が多様な文化に進化して発展していない理由も、このような入試中心の多項選択式の教育にあるからかもしれない。
論理の飛躍だが、韓国の学生が徹夜入試勉強にしがみついて大学に行き博士号を取得して、教授がしますが、ノーベル賞の乗る素晴らしい学者が出てこない理由もこのような入試中心の教育のためだろう。
もう詰め込み入試教育と並行して質問して議論し、理解する討論式の教育も重要ハゴンマン入試のための議論式教育は韓国の地では外面を受ける。
私たちの先祖たちの過去の制度式勉強の延長線であることもあろうかと。
確かに残念な教育現実である。
至急改善する必要があろう。
また、空母は中学校に進学するということは、永遠に親しい近所の友達と兄と弟との永遠の別れを意味した。
小学校の時までは近所の路地サッカーをしてリラックスした時間を楽しむことができるロマンチックがあったが、中学校に通ってからはひたすら入試勉強のため放課後課外学園を通って継続勉強だけしなければならな雰囲気と構造であった。
小学校に行くためには、ソウル文理近所狭い路地に沿って進み、恵化洞噴水ロータリーを通り越して、小学校へ行くコースであった。
今もその道はまだ若い頃のロマンチックで思い出箱の中にそのまま残っている。
今は恵化駅大学路裏道に繁華街になっている消えない...
中1の時作文時間に戻ってみる。
「先生の哲学が何ですか? 「
先生は条件反射式で返事をしてくれる
「哲学とは、すべての学問の基礎となる学問である」
「じゃあ哲学をすると、すべての調査をよくすることができますか?
哲学は、私たちの生活の中で必要なのでしょう?
なぜその後、我々は哲学を学ばないのですか? "
このような質問を続け作文の先生に聞いてみたかった試験に出ないことを聞いて見るということは、時間の無駄であり、狂気であった。
私の仲間は、ビートルズの熱狂ファンであった。
その当時、私はビートルズが誰なのかも分からなかったポップソングが何なのかもしれない時代だった。
一日は、その友人が私ビートルズの写真と楽譜を持ってきて見せて「この写真がビートルズだよ。
この歌は、yesterdayとlet it beよ。非常に楽しいです。あなたも、一度聞いてください。」
「うん、私もいつ入ってみるよ。」
しかし、ビートルズをドゥトデたのは、長い時間が経った後だった。
それほど歌に気を使うように空ママには入試の勉強のために余裕とロマンはない方だった。
そのおかげか、中学校の成績は常に上位にあったたまには半分で一等をなす快挙の瞬間もあった。
その当時は、概して南先生が担任を引き受けたが、私たち半担任の先生が病気に危篤て代打を開け先生が引き受けることになったが、その先生は生徒に日記を書くように宿題を出す風に常に日記を書かなければなら困惑状況と向かい合っにしてはいた記憶が新しい。
その当時は、退屈な日記を書く時間でしたが、今は年配の白髪はよりなく楽しい思い出の一場面に昇華する。
運動で優勝をしてみたチームは優勝したときの自信を生涯忘れずやっていくという話を一見聞いたことがあります。
そのよう天の母にも現成績の記憶は困難時代を克服することができるエネルギーがされて原動力になったかもしれない。
「私も努力すれば、決して後たり疲れず、他の人のようによくすることができる。」という自信の象徴として残っているかもしれない。
最も記憶に残り時間は、やはり一番大変だったの科学の時間だった。
科学は導通遠い国の話のように聞こえるたりした。
国語と歴史と商業の時間はストーリーテリング時間にそんなに甘い話の時間だったら...
それでもいつか一度科学試験時満点を受けた記憶に新しく浮上する。
勉強を熱心にしてというよりは運が良く、よく撮って100点を受けただろう。
多項選択式の問題なんだから...
正解だけ選べばされる問題だから...
学校を卒業して社会に出ると「人生の正解はない」という考えが時々だりした。
模範解答案かもしれません...
その当時、誰でも名門高等学校に通って名門大を進学して、大企業に就職して役員になって定年退職したり、公務員になることが一般的な常識であった。
もちろん頭が抜群に良ければ医大に行く医師になったり、
法学部を行っ判事や検事になることが一般的な通念だったように...
質問を続けていると、このような通念に対して反旗を与えることを許可されている...
例えば、学校では、試験に出てくるので、無条件科目の内容を覚えとした。
よう名門高等学校に行って名門大学に行くことが地上の楽園に入る長さとさとした。
そして日曜日の教会に行けば無条件信じと脅す上げた。
よう信仰に天国いけると教えた。
地獄に行くと永遠の火の穴から生きるもした。
家では、両親が無条件従わなければならないと教えてナットを行くした。
よう孝子になることができると...
男はおとなしくなければならずカブルミョンないと教えた。
しかし、天の母は本質的に自由奔放でムチャクチャで私走るのが好きたので、彼のDNAがすべての教えに従うことができない性格であり基質として生まれた気がしたりした。
突然変異もあるから...
学校と教会と家からなる幼年時代と学生時代は完全に私の言語が消え、その時点での文化構造に陥没され、個性がぬいぐるみロボット人間に生まれ変わったことを感じがした。
軍隊に行けば戦うロボット人間に重ね生まれたように...
振り返って回顧すると、その時から空母は内面的な反抗児で問題児で成長し始めたのかもしれない。
なぜなら、彼の両親は、北朝鮮共産党が嫌い平壌で韓国に避難降りなければならいた。
しかし、平壌の大同江の水を飲んで育った方と遺伝的であり、土壌の反骨の血が流れているのかもしれない。
元平壌と地は、歴史的に反抗と崇武精神が流れる地であるためだろう。
その反骨の精神は、私たちの民族の中庸の精神逆説的につながっているようだ。
私たちの民族は古くから弘益人間の精神に基づいて、檀君王倹が平壌を中心に国を建てたという説がある。
もちろん古朝鮮の首都がどこなのかは誰も知らないが、...
そのためか、私たちの民族の精神は、和の精神でもある。
化(和)と辞書的に」穏やかで和解だ」という意味である
つまり、お互い仲良くやっていくという意味でもある。
私たちの民族は昔からこう戦わず広く和解に過ごすことの最高の徳目とした。
それ発展して忠孝(忠孝)の精神になる。
この精神が長広く世界中に広がって進むことを空母は望む。
しかし、物事との両面があり、太陽の光が当たると影が濃く泣く法。
元暁とファンヒチョン・のヤンシロンや両非論が私たちの民族の精神の中に脈々と流し降りてくる精神なのに、現実は必ずしもそうだけではなかった。
ひたすら正解を当てると、正解の中だけで生きて行かなければなら入試社会構造が私たちの学生を短答型人間に洗脳させた。
とんでもオプゲド...
誰もが勉強を良いことして誰もが、大企業や公務員にならなければ、通常の道を行っている人に認識され、その他の逸脱した道を行く人は偏見と嫉妬と嘲笑に苦しむ文化が現れることもある。
確かに残念な現実が流れていく。
もっと韓国も米国のように、イスラエルのように、より多くのスタートアップが誕生されることを期待したい。
さて
再び
中1の時作文の時間に作成された文集の内容は、一度ここに書いてみる。
当時書いたままの姿のまま移す。
落葉{個人文集}
空中学校
1年生10半48回
空ママ
はじめに
素晴らしい本には、真実が残されています。
しかし、私が作ったこの本は、素晴らしい本でもなくまた面白い本もありません。
この本を作っが間違った字体を無駄コットン紙を引き裂くてしまいたい気持ちがした二回ませんでした。
したがって、この本は、多少間違ったところとコンテキストがない続いところもあるでしょう。
この本は、私の心のともしび、私の心を映しますので、十分な私はこの本を丹念に使わなければしたのです。
私の生涯初めて私が作ったこの本が真の口実にしてほしいという気持ちが切実です。
著者書く
回
1.白い雲白い心......................... 3
2.釜山で.............................................. ..... 4
3.コスモス............................................... .... 9
4.私の日記............................................. 10
5。
時のタイトル:白い雲白い心
風の音ない
緑の芝生の上に横たわる
泉のような空を眺めます。
した美しい白い雲
ここよりそこに
さらに美しい
花の雲
白い私の心に
白い雲が降りてくると
さらにきれいきれいな心になるだろう!
時のタイトル:コスモス
秋の風そよそよ吹く
丘の上に一人のピア
誰一人バンギョジュルことのない
一輪のコスモス
ここにもあそこにも
することができ、北朝鮮高い草だけ
ああ!
コスモスは孤独どうジネルカ?
私も丘の上に上がって
友達になって
互いにささやきであれば
コスモスの寂しさを軽減したいな!
日記:私の日記
1970. 9月17日。
今は息の音一つ聞こえない非常に静かなこの時
いくつかの文字の文字を日記に書いてみる。
今朝はどんなに雨がたくさん来るか学校に行きたい気持ちが生じなかった。
数日残っていない試験
今月のテストをよく見なければならないでしょうし、数回であり、心配するがされる今日このように躊躇する。
今日は国語の勉強をした。
私の考えからは一気にして片付けたかったわずか3としかなかっいった。
これから2とをさらになければならない。
必ず......
1970.9月18日
今日、私は間違ったことがある。
何かと帰りの会の時間に騒いだ子供キム・チョルスを書き留めた。
私は急いで書いたが考えてみると間違っていた。
次の日からは、このような過ちを犯さないという。
今日も国語の勉強をしましたが、完全になかった。
明日に延期した。
明日必ず国語を田町と念を押したい。
今月のテストをよく見るために一歩一歩進む私に幸運が来るのを願って......
1970年9月22日
今日は試験日である。
私今日の勉強をした。
しかし、自分がない。
学校に行ってみると子供の桁は変えたが私の席は変えなかった。
今日のテストは、よく見ているようだ。
特に技術でオフについて勉強をできなかったオフについて出なかった。
真気持ちが良かった。
神なが感謝の意を表しなければならない。
私の成績がどれくらい出てきた?
よく出てきたら心切実するだけで...
1970年9月24日
私1などをした。
成績が良く出てきた
喜んだこと私はうれしくない。
しかし、神に感謝をしよう。
読書感想文:
ナポレオン戦を読んで...
私ナポレオンを選んだのはラッパレオンは、世界3大ヒーロー(ナポレオン、シイジョ、ジンギスカン)に属していることを、もちろんしたときは、全世界を自分の手に入れようとする野心もあった。
私ナポレオンのように全世界に私の名前を馳せたい。
英雄はされたくないが... ... 。
ナポレオンはコールシカ島(地中海上にある島)に生まれた。
母は真ソフト分だったが、父は無愛想で恐ろしい分であった。
ナポレオンは、親品ですくすく育った。
ナポレオンは少年になって少年士官学校に行くされた。
その時代の士官学校は貴族と王族が通う場所だった。
したがって、ナポレオンは平民であるため、南から多くの嘲笑を受けた。
その一方でナポレオンはこれ堪えて本を自分の友達に友サムゴ本のみ熱中した。
私はここで学ぶことができる。
それはまさに読書だ。
私は本をたくさん読まない。
読むべきだと思うがしますが、心だけで
ナポレオンは事故によりコールシカ島を背に、フランスで去る。
フランス行ってナポレオンは血の出る努力で提督になる。
ナポレオンは提督になって女性と結婚をすることになる。
そのナポレオン夫人は、オーストリアの王女として虚栄心が多く、贅沢はあまりにもひどかった。
ナポレオンは自分のクムイン世界征服を控えて欧州を占領する。
イタリアを占領すると、ナポレオンは誰も超えないというアルプスを越えてイタリアを打つされる。
その時、ナポレオンは「不可能という言葉は、フランス、事前に見つけることができない」と述べた。
そのどのよう壮大で勇敢はいつか!
私、このような言葉が出るほどの私の実力を育てなければならない。
ナポレオンは高低大勝利をしたが、英国だけ占領していなかった。
歳月が流れ流れ... ... 。
ここまで書かれていますね。残念ながら...
それでも還暦ジンガプをすべて送信年齢40年が過ぎた子供の頃の学生時代のうち1文集を眺めることはこの上ない人生の回顧であり、無限競争社会の逸脱ですね。
人生とはこのように儚く流れだけ行く川の流れのように漂う雲のように流れてのみいますね。
山節することができ節老いていくが、体も自然に自然にように...
国破産ハジェよう言葉です。
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